マギカロギアPL参加セッション「弱者と施しの剣」
雀botさん
がGMのセッションに参加させていただきました。
・システム説明
冒険企画の代表的?なサイコロフィクションというスタンダードなD6判定のシリーズの一つ。
同じサイコロフィクションだと「艦これRPG」や「シノビガミ」などがある。
「マギカロギア」は魔法使いになり、禁書と呼ばれる人にとりついたりやりたい放題する魔道書を回収することを主な目的にするTRPG。
シノビガミなどPVPはちょっと…という人にもオススメなシステム、やろう。
セッションログ
セッション感想
PL陣の出目が良すぎた。
マギカロギアは何回もGM、PLともにやっているシステムではあるが…その中でもトップクラスにダイス運が良かった。
シナリオのギミック的には結構難易度の高いはずだったのにそれを上回る出目の良さで、大勝利エンド。
あと、訪問者と書警のラブコメは必見ですよ奥さん!
私以外のPLさんもかなりロールがうまくクッソ楽しかったです。
自分がいつもどれだけ口から出まかせでやっているかというのを痛感したセッションでした…。計画性もない!
余談
ちなみに、私は「異端者」をやりました。
※妖怪とか魔族とかそういう人外(魔法使いは人間じゃないが元が人間じゃないという意味で)の魔法使いを表すクラス、地位はどっちかというと低め。
歯車機関(チクタクマン)宇佐美刃理、どういうキャラなのかは本編にて。
・反省点…キャラが固まってなかった。ふわっふわしてた。
・個人的に良かった点…やっててめっちゃ楽しかった。
モロに「紫影のソナーニル」のチクタクマンに影響を受けてましたが、キャラの方向性的には別物にできたかなあ…と思ってます。思ってるだけだ。
楽しかったです(小学生並みの感想)